
眠れる宝石に、もう一度輝きを。7割が知らない「ジュエリーリフォーム」の可能性。
タンスの奥で眠っているジュエリーはありませんか?
デザインが古くなった指輪やサイズが合わなくなったネックレス、形見として受け継いだものの、身につける機会のないアクセサリー。実は、こうしたジュエリーも「ジュエリーリフォーム」を活用すれば、新しい形に生まれ変わらせることができます。
では、このサービスはどの程度認知されているのでしょうか?
そこで、今回はNEXERと共同で全国の男女806名を対象に「ジュエリーリフォームの認知度」に関するアンケートを実施しました。
「ジュエリーリフォームの認知度に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年1月13日 ~ 1月20日
調査対象者:全国の男女
有効回答:806サンプル
質問内容:
質問1:「ジュエリーリフォーム」という言葉を知っていますか?
質問2:ジュエリーリフォームでできることとして、知っているものはどれですか?(複数選択可)
質問3:ジュエリーリフォームに対してどのようなイメージを持っていますか?(複数選択可)
質問4:ジュエリーリフォームを検討したことはありますか?
質問5:その理由を教えてください。
質問6:ジュエリーリフォームを検討する際、どのような情報があると安心できますか?
質問7:その理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
質問1:「ジュエリーリフォーム」という言葉を知っていますか?
まず「ジュエリーリフォーム」という言葉を知っているかについて聞いてみました。

その結果「全く知らなかった」が72.2%と最も多く、次いで「言葉だけ聞いたことがある」が13.6%、「聞いたことがあり、なんとなく知っている」が11.9%、「よく知っている」はわずか2.2%にとどまりました。
7割以上の方がジュエリーリフォームの存在自体を知らないという結果となり、まだ一般的には浸透していないサービスであるようです。
質問2:ジュエリーリフォームでできることとして、知っているものはどれですか?(複数選択可)
続いて、ジュエリーリフォームを知っている方に、どのようなサービスを知っているか聞いてみました。

最も多くの方が知っているサービスは「サイズ直し」で、69.6%の方が選びました。次に「指輪をネックレスに作り替える」が58.5%、「デザインの変更」が58.0%となっています。
ジュエリーリフォームのなかでも、サイズ直しが最も広く知られており、日常的に利用されていることがわかります。
質問3:ジュエリーリフォームに対してどのようなイメージを持っていますか?(複数選択可)
続いて、ジュエリーリフォームに対するイメージについても聞いてみました。

「費用が高そう」という意見が51.8%で最も多く、半数以上の方がコストに対して不安を感じていることがわかりました。次いで「どこに頼めばいいかわからない」が36.2%、「長く使えてエコ・サステナブル」が28.6%という結果になっています。
多くの方が費用面に対する不安を抱えている一方で、リフォームの長期的なメリットや環境への配慮に対する関心も一定の割合で見られました。
質問4:ジュエリーリフォームを検討したことはありますか?
続いて、ジュエリーリフォームを知っている方に、実際に検討したことがあるかを聞いてみました。

その結果「ない」が84.2%、「ある・実際にしたことがある」が15.8%という結果でした。ジュエリーリフォームを知っている方のなかでも、実際に検討したり利用したりしたことがある方はまだ少ないことがわかります。
質問5では、リフォームを検討したことが「ない」「ある」のそれぞれの理由についても聞いてみました。
検討したことが「ない」と回答した方
ジュエリーをあまり持っていないため。(30代・女性)
費用が高そうだから(80代・男性)
そこまでして残したいジュエリーがない(50代・女性)
信用できる業者がわからないから(70代・男性)
形見でもらったものなので、そのままのデザインがよい(40代・女性)
「ある・実際にしたことがある」と回答した方
デザインが古かったので新しい感覚にしたかった(70代・女性)
親族の形見分けでいただいたジュエリーをリフォームしました。(50代・女性)
サイズが合わなかった(60代・女性)
デザインが好きではないピアスをいただき、指輪に変えました。(40代・女性)
思い出を残したかった(70代・男性)
リフォームを検討しない理由としては、そもそもジュエリーを持っていない、または持っていてもリフォームの必要性を感じないという意見が多く見受けられました。さらに、費用の高さや業者選びの難しさも、検討しない理由として挙げられています。
一方で、実際にリフォームを検討・利用した方は、デザインが古くなったりサイズが合わなくなったりした問題を解決したいという理由のほか、形見のジュエリーを自分らしいスタイルで身につけたいという気持ちから、リフォームを決断したケースもありました。
質問6:ジュエリーリフォームを検討する際、どのような情報があると安心できますか?
最後に、ジュエリーリフォームを検討した経験のある方に、どんな情報があれば安心できるかを聞いてみました。

「料金の目安・価格表」が50.0%で最も多く、次いで「実際のリフォーム事例(ビフォーアフター)」が27.8%、「専門スタッフへの無料相談」と「リフォームの流れ・工程説明」がそれぞれ11.1%となりました。
質問7では、各回答の理由についても聞いてみたので、その一部を紹介します。
「料金の目安・価格表」
リフォームもやり方によっては価格も高いので、元々の価格を超えない程度がよい(60代・女性)
価格が高ければ新しいのを買った方がいいときもある(70代・女性)
高かったらやめる(60代・女性)
予算と検討して、新たに買うか、リフォームするか検討したいから(40代・女性)
「実際のリフォーム事例(ビフォーアフター)」
好みのデザインに仕上げていただけるかが一番です。(50代・女性)
こわいから(20代・女性)
料金の透明性を重視する声が多く、リフォーム費用と新品購入を比較して決めたいという要望が見られます。また、完成イメージを事前に確認したいという意見もあり、ビフォーアフターの事例を提示することが利用者の不安を解消する効果があることがわかります。
まとめ
今回の調査では、ジュエリーリフォームという言葉を「全く知らなかった」と回答した方が72.2%にのぼり、認知度の低さが明らかになりました。
知っている方のなかでも、実際に検討したことがあるのは15.8%にとどまり、認知から実際の利用に至るまでには大きな壁があることがわかります。
利用の障壁となっているのは、費用の不透明さや業者選びの難しさです。一方で、形見のジュエリーを自分らしく身につけたい、古くなったデザインを新しくしたいといったニーズは確実に存在しています。
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引用元が「株式会社NEXERとJEWELRY KIKUYAによる調査」である旨の記載
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