
特別な日に選んだジュエリー、大切な人からもらったアクセサリー。
手にした瞬間のときめきは、今でも鮮やかに思い出せるのに、いつの間にかジュエリーボックスの奥にしまいっぱなしになっていませんか?
「いつか使うかもしれない」「思い出があるから手放せない」そんなふうに感じている方は、意外と多いものです。
そこで、今回はNEXERと共同で、全国の男女500名を対象に「自宅に眠っているジュエリー」についてのアンケートを実施しました。
「自宅に眠っているジュエリーに関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年1月28日 ~ 2月9日
調査対象者:全国の男女
有効回答:500サンプル
質問内容:
質問1:自宅に「使っていないジュエリー・アクセサリー」はありますか?
質問2:「使っていないジュエリー・アクセサリー」はどのくらいの数がありますか?
質問3:使っていないジュエリーはどのようなものが多いですか?(複数回答可)
質問4:使わなくなった主な理由を教えてください。(複数回答可)
質問5:使っていないジュエリーを今後どうしたいと考えていますか?
質問6:その理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
質問1:自宅に「使っていないジュエリー・アクセサリー」はありますか?
まず、自宅に「使っていないジュエリー・アクセサリー」があるかどうかをお聞きしました。

その結果、22.0%の方が「ある」と回答しました。つまり、約5人に1人が、自宅に使っていないジュエリーやアクセサリーを持っていることがわかります。
一方、78.0%の方は「ない」と回答しました。少数派ではありますが「自宅にジュエリーが眠っている」という状況は決して珍しいことではないようです。
質問2:「使っていないジュエリー・アクセサリー」はどのくらいの数がありますか?
続いて、使っていないジュエリーが「ある」と回答した方に、その数をお聞きしました。

最も多かった回答は「3~5点」で34.5%でした。次いで「1~2点」が30.0%、「10点以上」が19.1%、「6~10点」が16.4%と続きます。
注目すべきは、3点以上を持っている方が全体の約7割を占めている点です。使っていないジュエリーが1つや2つにとどまらず、複数点が自宅に眠っていることがうかがえます。
さらに「10点以上」という回答も約2割にのぼり、タンスやジュエリーボックスの中にかなりの量が眠っているケースも少なくありません。
質問3:使っていないジュエリーはどのようなものが多いですか?
続いて、使っていないジュエリーがどのようなものかについてもお聞きしました。

最も多かった回答は「自分で購入したもの」で53.6%でした。半数以上の方が、自ら選んで買ったジュエリーを使わなくなっていることがわかります。
次いで「ノーブランドのアクセサリー」が32.7%、「プレゼントでもらったもの」が31.8%となっています。
自分で購入したものが最多である一方、プレゼントやご家族から譲り受けたジュエリーも一定の割合を占めています。
質問4:使わなくなった主な理由を教えてください。
続いて、使わなくなった主な理由についてもお聞きしました。

圧倒的に多かったのが「身につける機会がない」で65.5%でした。実に6割以上の方が、ジュエリーそのものが嫌いになったわけではなく、ライフスタイルの変化によって身につけるタイミングを失っていることがわかります。
次いで「ライフスタイルに合わない」が21.8%、「デザインが古く感じる」が20.9%、「高価で普段使いしづらい」が15.5%、「サイズが合わなくなった」が13.6%、「傷み・変色が気になる」が10.9%、「思い入れが強く使えない」が7.3%と続きました。
こうした理由を見ると、ジュエリーへの愛着を失ったわけではなく、生活の中で身につける場面がなくなった、あるいは今の自分に合わなくなったという理由が大半を占めていることがわかります。
質問5:使っていないジュエリーを今後どうしたいと考えていますか?
最後に、使っていないジュエリーの今後について、どのように考えているかをお聞きしました。

最も多かった回答は「そのまま保管しておきたい」で57.3%でした。次いで「買取・売却したい」が20.9%、「リフォームして使いたい」が7.3%と続きました。過半数の方が、現状のまま手元に置いておきたいと考えていることがわかります。
質問6では、ジュエリーを今後どうしたいかについて具体的に聞いてみたので、一部を紹介します。
「そのまま保管しておきたい」と回答した理由
傷や紛失が怖くてなかなかつけられません。しばらくの間は保管しておいて、たまに出して眺めて思い出に浸りたいです。(50代・女性)
子育て中で尖ったデザインの指輪やピアスができないので子供が大きくなってきたらまた付けたいので。(30代・女性)
大事な思い出まで処分することになってしまうから(50代・男性)
気に入っているので、使わなくても手放したくないから。(50代・女性)
いつかとんでもない価値になるかもしれないからまだ眠らせておく(40代・男性)
「買取・売却したい」と回答した理由
金製品を安い時に買っているので、金相場が上がった現在、高く売れるから。(50代・女性)
使わないまま持っていても仕方ないと思うようになったから。(50代・女性)
生活費の足しにしたい(40代・男性)
無駄に置いておくより有効活用したいから(40代・女性)
もう使わないから、高額で買い取りしてくれるなら売りたい。(50代・女性)
「リフォームして使いたい」と回答した理由
普段使いできるようにしたい(30代・女性)
石が気に入っているので(30代・女性)
せっかくなので、使いやすくして、日々使いたいので。(40代・女性)
眠らせておくのももったいない感じがするから(50代・女性)
保管を選ぶ方の声からは、ジュエリーを単なる装飾品ではなく「思い出」や「大切な記憶」として捉えている様子がはっきりと伝わってきます。売却を考えている方の中には、昨今の金相場の高騰に注目している方が多く見られました。
リフォームを希望される方の声からは、ジュエリーそのものへの愛着と、「もう一度身につけたい」という前向きな気持ちが伝わってきます。
もし今の形では使いにくいけれど手放したくない…とお悩みの方は、普段使いしやすいデザインへの「リフォーム」も、保管し続ける以外の選択肢のひとつとして考えてみてはいかがでしょうか。
まとめ
今回の調査では、全体の約2割の方が自宅に使っていないジュエリーを持っており、そのうち半数以上が「そのまま保管しておきたい」と考えていることがわかりました。一方で、約2割の方が買取・売却を検討しており、金相場の高騰を好機と捉える声もありました。
そして「リフォームして使いたい」という方も一定数おり、大切なジュエリーを今の自分に合ったかたちで活かしたいという前向きな姿勢がうかがえました。
JEWELRY KIKUYAでは、1979年の創業以来、2,500件以上のリフォーム実績を積み重ねてまいりました。ジュエリーへの大切な想いに寄り添いながら、一緒に最適なかたちを考えることを大切にしています。
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