【指輪・婚約指輪】約19%がリフォーム・新調を検討した経験あり!手持ちのジュエリーをリフォームして節目の贈り物にする考え方に約29%が共感

結婚、出産、誕生日、記念日。
そうした特別な日の贈り物として、ジュエリーが選ばれることは少なくありません。
指輪やネックレスは、ただ身につけるためのものではなく、贈られた日の気持ちや情景をそのまま形に残してくれる存在でもあります。
では実際に、人生の節目でジュエリーを贈ったり、贈られたりした経験がある方は、どのくらいいるのでしょうか。
さらに、手元にあるジュエリーを「次の世代へ受け継ぐ」「リフォームして贈り直す」といった考え方は、現在どの程度受け入れられているのでしょうか。
そこで今回は株式会社NEXERと共同で、全国の男女500名を対象に「ジュエリーとライフイベント・節目の関係性」についてのアンケートをおこないました。
「ジュエリーとライフイベント・節目に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年5月15日 ~ 5月20日
調査対象者:全国の男女
有効回答:500サンプル
質問内容:
質問1:これまでに、人生の節目(結婚・出産・誕生日・記念日など)でジュエリーを贈った、もしくは贈られた経験はありますか?
質問2:どのようなライフイベント・節目でジュエリーを贈った、または贈られましたか?(複数選択可)
質問3:その際に贈った、または贈られたジュエリーの種類を教えてください。(複数選択可)
質問4:現在、指輪や婚約指輪を持っていますか?
質問5:結婚記念日や人生の節目に、現在お持ちの指輪や婚約指輪を「新しくしたい」「リフォームしたい」と思ったことはありますか?
質問6:そのように感じた理由を教えてください。
質問7:お子さまやお孫さまの結婚・成人などの節目に、自分の持つジュエリーを「受け継いでほしい」「活用してほしい」と思ったことはありますか?
質問8:受け継いでもらう・活用してもらう際、どのような形で渡したいと思いますか?
質問9:ジュエリーを「新しく買う」のではなく、「手持ちのものをリフォームして節目の贈り物にする」という考え方について、どう思いますか?
質問10:そう思った理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
- 質問1:これまでに、人生の節目(結婚・出産・誕生日・記念日など)でジュエリーを贈った、もしくは贈られた経験はありますか?
- 質問2:どのようなライフイベント・節目でジュエリーを贈った、または贈られましたか?(複数選択可)
- 質問3:その際に贈った、または贈られたジュエリーの種類を教えてください。(複数選択可)
- 質問4:現在、指輪や婚約指輪を持っていますか?
- 質問5:結婚記念日や人生の節目に、現在お持ちの指輪や婚約指輪を「新しくしたい」「リフォームしたい」と思ったことはありますか?
- 質問7:お子さまやお孫さまの結婚・成人などの節目に、自分の持つジュエリーを「受け継いでほしい」「活用してほしい」と思ったことはありますか?
- 質問9:ジュエリーを「新しく買う」のではなく、「手持ちのものをリフォームして節目の贈り物にする」という考え方について、どう思いますか?
- まとめ
質問1:これまでに、人生の節目(結婚・出産・誕生日・記念日など)でジュエリーを贈った、もしくは贈られた経験はありますか?
まず、これまでに人生の節目でジュエリーを贈った、または贈られた経験があるか聞いてみました。

その結果「贈ったことがある」が12.8%、「贈られたことがある」が10.8%、「贈ったことも贈られたこともある」が6.2%でした。これらを合わせると、29.8%の人が人生の節目でジュエリーを贈ったり、贈られたりした経験があることになります。
一方で、「どちらの経験もない」と回答した人は70.2%にのぼりました。
ジュエリーを節目に贈るという習慣が、多くの方にとってはまだ身近なものとはいえない現状がうかがえます。
裏を返せば、節目とジュエリーを結びつける文化には、これから広がっていく余地があるともいえそうです。
質問2:どのようなライフイベント・節目でジュエリーを贈った、または贈られましたか?(複数選択可)
では、経験のある人は、どのような場面でジュエリーを贈ったり、贈られたりしたのでしょうか。人生の節目でジュエリーを贈った・贈られた経験がある方に、どのようなライフイベントだったか聞いてみました。

最も多かったのは「結婚・婚約」で66.4%でした。
次いで「誕生日」が39.6%、「クリスマス・バレンタインなどのイベント」が16.1%、「結婚記念日(〇周年など)」が14.8%と続きます。
結婚や婚約という人生の大きな節目が、ジュエリーと最も強く結びついていることがわかりました。その一方で、「誕生日」や「結婚記念日」といった、より日常に近い節目を挙げた方も一定数います。
ジュエリーは一生に一度の大きなイベントだけに寄り添うものではなく、毎年めぐってくる記念日や、大切な人を祝う何気ない場面にも寄り添ってくれる存在だといえそうです。
質問3:その際に贈った、または贈られたジュエリーの種類を教えてください。(複数選択可)
では、その節目ではどのような種類のジュエリーが贈られたのでしょうか。
人生の節目でジュエリーを贈った・贈られた経験がある方に、ジュエリーの種類を聞いてみました。

最も多かったのは「指輪(婚約指輪・結婚指輪を含む)」で69.8%でした。
次いで「ネックレス・ペンダント」が39.6%、「ピアス・イヤリング」が16.1%、「時計」が15.4%、「ブレスレット」が13.4%と続きます。
経験者の約7割が「指輪」を挙げており、数あるジュエリーのなかでも、指輪が人生の節目に選ばれやすいことがわかりました。指輪は結婚や婚約と特に結びつきやすく、約束や記念を確かな形として残すジュエリーとして、多くの方に選ばれているのかもしれません。
質問4:現在、指輪や婚約指輪を持っていますか?
続いて、現在、指輪や婚約指輪を持っているかどうか聞いてみました。

その結果、「持っている」が30.8%、「持っていない」が69.2%でした。
この割合は、先ほどの「人生の節目でジュエリーを贈った・贈られた経験がある方」の割合とも近い数値です。結婚や婚約、記念日などをきっかけに受け取った指輪が、今もなお手元に大切に残されている方が一定数いることがうかがえます。
質問5:結婚記念日や人生の節目に、現在お持ちの指輪や婚約指輪を「新しくしたい」「リフォームしたい」と思ったことはありますか?
続いて、指輪や婚約指輪を持っている方に、結婚記念日や人生の節目に、現在持っている指輪や婚約指輪を「新しくしたい」「リフォームしたい」と思ったことがあるか聞いてみました。

その結果、「そう思ったことがあり、検討している」が10.4%、「そう思ったことがあり、リフォーム・新調をしたことがある」が8.4%でした。合わせて18.8%が、指輪のリフォームや新調を考えた経験があることになります。
一方で、「そう思ったことはない」と回答した人は81.2%でした。
リフォームや新調を考えた方は現状では少数派ではあるものの、約5人に1人が一度は意識したことがあるという結果は、決して小さな数字ではありません。
では、どのような理由から「新しくしたい」「リフォームしたい」と感じたのでしょうか。
質問6では、その理由を聞いてみたので、一部を紹介します。
● 常にピカピカの状態で保管しておきたい。(20代・男性)
● サイズの変化(30代・女性)
● 記念日を大事にしたいから。(30代・女性)
● 特別な日の思い出として。(40代・女性)
● 変わりたいがお金が発生するので悩み中(40代・女性)
● 一度も使わないまま眠っているのでもったいないと思うから(50代・女性)
「サイズの変化」のような実用面での理由と、「記念日を大事にしたい」「特別な日の思い出として」といった気持ちの面での理由の両方が見られました。
指輪は長い年月を手元で過ごすものだからこそ、時の流れとともにサイズや使い方を見直したくなることがあるようです。また、節目をきっかけに、引き出しの中で眠っている指輪へもう一度出番をつくってあげたい、と考える方もいることがうかがえます。
質問7:お子さまやお孫さまの結婚・成人などの節目に、自分の持つジュエリーを「受け継いでほしい」「活用してほしい」と思ったことはありますか?
続いて、お子さまやお孫さまの結婚・成人などの節目に、自分の持つジュエリーを「受け継いでほしい」「活用してほしい」と思ったことがあるかを聞いてみました。

その結果、「強くそう思う」が2.0%、「ややそう思う」が8.4%で、合わせて10.4%でした。一方で、「あまりそう思わない」は21.0%、「まったくそう思わない」は68.6%となり、合わせて89.6%がジュエリーを受け継いでほしいとは考えていないことがわかります。
では、「受け継いでほしい」と考えている方は、どのような形で渡したいと思っているのでしょうか。
質問8では、その具体的な思いを聞いてみたので、一部を紹介します。
● 箱に入れて渡す。(20代・女性)
● 指輪やネックレスをそのままの形で。(30代・女性)
● 指輪をおしゃれな箱などに入れて渡したいと思います(30代・女性)
● 宝石店でメンテナンスしたうえで渡す(40代・男性)
● 娘の結婚するときに渡したい(50代・女性)
● そのまま渡して、好きなようにリフォームして欲しい。(60代・女性)
「そのままの形で渡したい」という声がある一方で、「メンテナンスしたうえで渡す」「好きなようにリフォームしてほしい」といった声も見られました。
ジュエリーを受け継ぐことに前向きな人は少数派ではあるものの、大切にしてきたものを次の世代へ渡す際には、相手が使いやすい形に整えたいという思いがあるようです。単に物を譲るだけでなく、思い出や気持ちも一緒に受け継いでほしいという意識がうかがえます。
質問9:ジュエリーを「新しく買う」のではなく、「手持ちのものをリフォームして節目の贈り物にする」という考え方について、どう思いますか?
最後に、ジュエリーを「新しく買う」のではなく、「手持ちのものをリフォームして節目の贈り物にする」という考え方について、どう思うか聞いてみました。

その結果、「とても良いと思う」が9.6%、「やや良いと思う」が19.6%で、合わせて29.2%が肯定的に受け止めていました。一方で、「どちらともいえない」は31.2%、「あまり良いと思わない」は10.0%、「まったく良いと思わない」は29.6%でした。
では、肯定的に受け止めた方たちは、どのような点を「良い」と感じたのでしょうか。質問10では、その理由を具体的に聞いてみたので、一部を紹介します。
● 形見になるから。(20代・女性)
● 思い出として残ると思う。(20代・男性)
● 今の時代らしくて素敵だと思うから(30代・女性)
● 手持ちの思い入れのあるものを生まれ変わらせるのは面白いので(40代・男性)
● 形を変えて受け継がれていくのが素敵だなと思った(40代・女性)
● 眠っていたジュエリーを活かすことができる(60代・女性)
「思い出として残る」「形を変えて受け継がれていくのが素敵」といった、ジュエリーへの思い入れを大切にする声が目立ちました。
手持ちのジュエリーをリフォームすることは、単に新しいものへ作り替えるだけでなく、思い出や気持ちを残しながら次の形へつなげる方法として受け止められているようです。
まとめ
今回の調査では、人生の節目でジュエリーを贈った・贈られた経験がある人は約3割でした。なかでも「結婚・婚約」に関する回答が多く、ジュエリーが特別な記念や約束のしるしとして選ばれていることがうかがえます。
また、手持ちのジュエリーを次の世代へ「受け継いでほしい」と答えた人は10.4%でした。「思い出として残る」「形を変えて受け継がれていくのが素敵」といった声もあり、新しく購入するだけでなく、今あるジュエリーに手を加えて次の形へつなげることも、節目の贈り物のひとつの選択肢といえそうです。
JEWELRY KIKUYAでは、長く愛用されてきた指輪やネックレスのリフォーム・メンテナンスのご相談を承っております。他店で断られたジュエリーについても、できるだけ活かせる方法をご提案しています。
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