ジュエリーの語源とは?大阪のジュエリープロが教える素敵な言葉の成り立ち
皆さんはジュエリー(jewelry )の意味はご存知でしょうか?
多くの方がご存知の通り、ジュエリーは「宝石品類」といった意味です。
普段使っているジュエリーという言葉は一体どこから来ているのでしょうか?
実は語源を見てみると、ジュエリーという言葉は、非常に興味深い成り立ちなのです。
ジュエリーが好きな方は、知っておいて損はないお話です。
そこで、今回は普段私たちが使っている”Jewelry”という言葉についてご紹介します。
□ジュエリーの語源とは
まずは”Jewelry”という単語を二つに分解することから始めましょう。
“Jewel-ry”というように分解すると、宝石という意味の”Jewel”と、「〜類・〜の集合体」という意味の接尾語 ”ry”に分かれます。
ここで”Jewel”が意味を構成するメインの単語が浮かび上がりました。
それではJewelの成り立ちを見て見ましょう。
まずはラテン語 “jocalis” ヨカーリス「遊びの」から発生しました。
ラテン語は古代ローマ帝国で公用語とされていた言語で、現在ヨーロッパで話されているたくさんの言語のルーツとなっています。
そして次に俗ラテン語 “jocale” ジョカーレ に変化しました。
ここまではあまりジュエリーの発音とは近くありません。
次に、フランス語の古語に当たる、古フランス語 “jouel “ジョウエル「おもちゃ」となります。
発音がだんだん近づいて来ましたね。
そして、jouelは「おもちゃ」から「装身具」という意味に変わり、中世英語に入って「宝石」の意味になったのです。
元々は「遊び」と言うとこばから来ているのですね。
ちなみに興味深いことに英語の”Joy”もラテン語の「遊び」から来ており語源は同じです。
□もしかしてユダヤと関係あるの?
“Jewel“の先頭の三文字 ”Jew” を見てユダヤを連想する方もいるかと思います。
しかし、”Jewel”とユダヤの英語読みである”Jew”は全く関係ありません。
ユダヤを意味する”Jew”はヘブライ語「ユダの民」を意味するYehudi、イェフディーから来ています。
以上が、ジュエリーの語源についてのご紹介でした。
もともとは「遊び」という意味の言葉から派生していることや、英語で「楽しみ」という言葉と語源が一緒であることなど、興味深い事実がお分かりいただけたでしょうか。
「遊び」や「楽しみ」という言葉と関連しているジュエリーですが、ただ身につけている人を輝かせてくれるだけではなく、特別なときにも、何気ない日常にも「楽しみ」をもたらしてくれるアイテムだと言えます。
「そう言えば最近ジュエリーをつけていないな」という方は、これを機にメンテナンスなどをして、もう一度つけ始めて見てはいかがでしょうか。
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