二人の永遠の愛のしるし、結婚指輪。一生身につける大切なものですよね。
実は、その結婚指輪につける宝石によって、指輪の持つ意味が変わることをご存知ですか?
今回は、それぞれの宝石が持つ意味と、おすすめの指輪についてのご紹介です。
●結婚指輪につける宝石の意味とは?
よく結婚指輪に使われる宝石は、ダイヤモンドです。立爪タイプのシンプルなダイヤモンドリングは時代を問わず、結婚指輪に人気のデザインです。
ダイヤモンドは宝石の中でも最も硬度が高く、美しい輝きが魅力の大人気の宝石。
石言葉は、「永遠の絆、純粋、不屈」など永遠の愛にぴったりです。
障害や困難を乗り越えて、愛を確かなものとするという意味も持っていて、結婚指輪にはぴったりの宝石と言えます。
しかし、ダイヤモンド以外にも結婚指輪に合う宝石はたくさんの種類があるんです!
メインストーンをダイヤモンドにして、サイドに他の宝石を用いることで、個性的で華やかなデザインを作ることもできますね。
7月の誕生石であるルビーは、「宝石の女王」とも呼ばれる鮮やかなレッドが特徴の宝石です。
ラテン語で赤色を「ルベウス」と呼ぶことが名前の由来とされています。
情熱的で燃えるような愛と呼ぶのにぴったりです。
また、9月の誕生石で知られるサファイアは、神聖な力を持つとされています。
石言葉は「誠実・心理・慈悲」など。
落ち着いたその色は、まっすぐな揺るぎのない愛を意味します。
そして、乳白色で優しい色味のムーンストーンは「希望と愛、永遠の若さ」の象徴とされ、「恋人の離れた距離を月の光で結びつける」という意味もあるんだとか。
そして、シーンを問わず身につけることができ、白い輝きが美しいパールは、「健康・長寿・安産」などの意味を持っています。
二人の未来のお守りに、これらの宝石を選んでみてはいかがでしょうか?
●オリジナルの指輪をお探しなら
様々な宝石をご紹介しましたが、結婚指輪の醍醐味は、二人が納得のいくデザインを選ぶ楽しみにもあるのではないでしょうか。
そこでおすすめなのが、オリジナルの婚約指輪です。
大阪にあるジュエリーキクヤでは、素材からこだわり、職人とデザインを相談し、企画からデザイン、製造と販売まですべて自社で行っています。
そのため、店内商品は全てオリジナルデザイン。お客様のご要望に合わせて、形や宝石を変えるジュエリーリフォームをすることも可能です。
生涯身につける結婚指輪、素敵なものを選びたいですよね。
世界に一つだけのオリジナルデザインをお探しの方は、ぜひジュエリーキクヤまでご相談ください。
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